超短篇・500文字の心臓

作品募集(2019年05月17日更新)

第170回タイトル競作『さかもりあがり』投稿方法

募集締切:2019年06月02日(日)



集計結果(2019年05月06日更新)

第169回タイトル競作『忘れられた言葉』集計結果

作品一覧



作品発表(2019年04月17日更新)

第169回タイトル競作『忘れられた言葉』作品一覧

選評締切:2019年月04月28日(日) →選評掲示板





タイトル競作 正選王受賞作品

 忘れられた言葉10 作者:深夜真世

 朝、遅刻して出社したら全員死んでいた。
 課長も経理も常務も社長も。男性だろうが女性だろうが関係なく。
 そして全員、倒れた床などの上に「思い出せない」の一言を遺していた。ボールペンやホワイトボードマーカーやケータイのメモ機能で。
 はて、一体何があったのか。
 みな外傷はなく、それでいて誰もが呼びかけにこたえず脈もなく。遅刻したときには例外なく怒鳴られるのにそれもないのでくたばっているのだけは間違いない。
「こんちは。今日は出荷、ないすか?」
 そこに宅配業者の兄ィちゃんがやってきた。
「ああ。たまに会社単位で死んでるトコ、あるっすね。何か思い出せないらしいんすよ」
 事情を説明するとレアケースながら普通にあることらしい。だから兄ィちゃんは警察と消防に電話して、その後はごく普通に事態が推移。警察からの聴取は「遅刻して出社したらこのありさま」の一言で解放された。
「貴方はきっと、何かを忘れてないから助かったんだと思いますよ」
 気に病んでると消防職員からそう励まされた。
 最後の目礼が「だから死なないように」に聞こえた気がする。
 しかし。
 俺はいったい、何を忘れてないのだろうか?



タイトル競作 逆選王受賞作品

 忘れられた言葉1 作者:まつじ

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