私がダイヤモンドだ1 作者:嶋戸悠祐
>「私がダイヤモンドだ!」
○正選、2点/T-Ben、白鳥ジン
△次点、3点/石塚、よもぎ、たなか
×逆選、1点/庵
私がダイヤモンドだ2 作者:空虹桜
>「ご隠居!ご隠居!アレ?いねぇや。いい加減クタばっちまったか…」
○正選、1点/白鳥ジン
△次点、0点/
×逆選、3点/蛇の目、たなか、どらごん
私がダイヤモンドだ3 作者:haruyuki
>誰よりも私が一番美しい。誰よりも一番輝いている。
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ4 作者:伝助
> (その瞬間に胸に刻まれたのは線としての絶対語感と点としてのたとえ
○正選、3点/よもぎ(2)、高杉
△次点、2点/石塚、たなか
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ5 作者:Kay
>男が女に言った。
○正選、0点/
△次点、1点/白鳥ジン
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ6 作者:歩知
> 放せ何する、ガラス玉はあいつの方だぞ、ルビィ裁判長、握手なんぞしや
○正選、0点/
△次点、1点/高杉
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ7 作者:よもぎ
>「黒鉛みたいに真っ黒。煤けたようなわたしの瞳。
○正選、0点/
△次点、2点/T-Ben、596
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ8 作者:雨の日のサンダル
>私はダイヤモンド
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ9 作者:haruyuki
>「僕だけのダイヤモンドになってくれないか」
○正選、1点/しまとゆうすけ
△次点、0点/
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ10 作者:伝助
> あらあら、おくちいっぱいに、あつあつおでんをほおばって、「股下、タ
○正選、0点/
△次点、0点/(峯岸)
×逆選、2点/空虹桜、くま
私がダイヤモンドだ11 作者:596
>情熱的な君は、ルッルッ、ルッビー。
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、1点/しまとゆうすけ
私がダイヤモンドだ12 作者:596
>ルービー、サファイア、エメラルド、真珠など、
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ13 作者:香名月
> 部屋に入ると、椅子に座った彼女が首だけで会釈をした。拍子に濡れそぼっ
○正選、5点/しまとゆうすけ、蛇の目(2)、くま、たなか
△次点、3点/空虹桜、白鳥ジン、どらごん
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ14 作者:蛇の目
>「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため。」
○正選、0点/
△次点、1点/くま
×逆選、1点/T-Ben
私がダイヤモンドだ15 作者:たなかなつみ
> 店に入ったときにはもうあまり躊躇いはなかったのだが、女は迷っている
○正選、6点/石塚(2)、歩知(2)、高杉、T-Ben
△次点、1点/庵
×逆選、1点/よもぎ
私がダイヤモンドだ16 作者:T-Ben
> 私がダイヤモンドだ。
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、1点/596
私がダイヤモンドだ17 作者:よもぎ
>ええ、私は寺院に棲んでおりました。静かな穏やかな日々。それが突然見知
○正選、4点/空虹桜、596、庵(2)
△次点、2点/歩知、くま
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ18 作者:庵
>「『私がダイヤモンドだ』、さあみなさんご一緒に」輪の中央の男が言った。
○正選、1点/たなか
△次点、1点/よもぎ
×逆選、4点/石塚、歩知、高杉、白鳥ジン、(峯岸)
私がダイヤモンドだ19 作者:キム
>「貴方は、様々形に変幻自在でありながらその本質に如何なる変化も起さな
○正選、1点/どらごん
△次点、1点/空虹桜
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ20 作者:尺取虫
>4月生まれの彼女のうぬぼれを助長するための多面体カットの診察台。
○正選、1点/(峯岸(2))、どらごん
△次点、3点/歩知、高杉、庵
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ21 作者:タカスギシンタロ
> ガラスよ。意気地無しよ。脆弱さを売り物にする卑怯者、うそ泣きの売女
○正選、2点/空虹桜、596
△次点、0点/(峯岸)
×逆選、0点/
私がダイヤモンドだ22 作者:TiM3
> 私は欧州最大のカラット数を誇るダイヤ“極北の星”として世界中の羨望
○正選、1点/くま
△次点、0点/
×逆選、0点/
従いまして正選王は、正選6点・次点2点・逆選1点の<私が15だ>のたなかなつみさんに、また、逆選王は正選1点・次点1点・逆選4点の<私が18だ>の庵さんに、それぞれ決まりました。
おめでとうございます。