天国の耳1 作者:だんぞう
> 「次」
○正選、0点/
△次点、2点/胡乱舎猫支店、ひねもす
×逆選、0点/空虹桜、瀬川潮♭
天国の耳2 作者:つとむュー
> 今日の新入りの一人は、耳が無かった。
○正選、4点/磯村咲、miyuu2、ひねもす、BUTAPENN
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳3 作者:氷砂糖
> 天国に下賤な言葉は入ってきません。
○正選、0点/
△次点、4点/空虹桜、たなか、つとむュー、胡乱舎猫支店
×逆選、0点/
天国の耳4 作者:よもぎ
> ぼくのじいちゃんには秘密がある。ぼくとじいちゃんだけの秘密だ。
○正選、1点/koro
△次点、4点/空虹桜、山仙、つとむュー、砂場
×逆選、1点/脳内亭
天国の耳5 作者:ひねもす
> 安達太良山の空の下 黒毛の馬っこのんびりと 緑の牧場で草を食む
○正選、1点/脳内亭
△次点、0点/
×逆選、2点/たなか、胡乱舎猫支店
天国の耳6 作者:miyuu2
> 俺は今、閻魔様の前にいる。閻魔様は、俺の現世での罪を語っている。見る
○正選、1点/山仙
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳7 作者:赤井都
> 妻は微笑んでいた。
○正選、1点/まつじ
△次点、0点/氷砂糖、BUTAPENN
×逆選、4点/はやかつ、砂場、miyuu2、ひねもす
天国の耳8 作者:K
> いつになく憂鬱だった日の午後、不意にかかって来た電話に俺は耳を疑った。
○正選、0点/
△次点、1点/磯村咲
×逆選、1点/つとむュー
天国の耳9 作者:空虹桜
> ここには足りないと気づいた。つまり、ふにふにたぷたぷできないってこと
○正選、3点/胡乱舎猫支店、まつじ、瀬川潮♭
△次点、3点/たなか、千百十一、BUTAPENN
×逆選、1点/よもぎ
天国の耳10 作者:胡乱舎猫支店
> こんなにも眩いのは光があふれているからです。
○正選、1点/はやかつ
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳11 作者:脳内亭
> __天国を食べたことは?
○正選、5点/空虹桜、氷砂糖、よもぎ(2)、砂場
△次点、3点/山仙、だんぞう、千百十一
×逆選、1点/まつじ
天国の耳12 作者:磯村咲
> 何も無い平原を、人一人出合うことなく歩いて歩いて、今でも稀にその丘陵地
○正選、4点/はやかつ、たなか、胡乱舎猫支店、BUTAPENN
△次点、1点/まつじ
×逆選、1点/千百十一
天国の耳13 作者:千百十一
> 芳一の耳は天国で困惑していた。永らく平家の墓に捕らわれていたのだが、
○正選、8点/氷砂糖、磯村咲、山仙、たなか、だんぞう(2)、miyuu2、ひねもす
△次点、3点/はやかつ、よもぎ、まつじ
×逆選、1点/koro
天国の耳14 作者:まつじ
> ふむ、とコチラの総てを見通すように仕分け屋が言うのだそうだ。
○正選、1点/koro
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳15 作者:瀬川潮♭
> 力強く規律正しい音が近寄ると、前に立った気配がある。軍靴だろうか。無
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳16 作者:ぶた仙
> 天国の鍵を持つペテロは、門の陰に隠れて、新しくやってきた入国者たちの
○正選、1点/千百十一
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳17 作者:はやみかつとし
> 「楽園から来ました」
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、4点/氷砂糖、磯村咲、だんぞう、BUTAPENN
天国の耳18 作者:雪雪
> 中学時代のH先生は、N響をやめて音楽教師になったチェリストだった。「H
○正選、5点/空虹桜、脳内亭、つとむュー、千百十一、砂場
△次点、3点/氷砂糖、磯村咲、よもぎ
×逆選、1点/山仙
天国の耳19 作者:砂場
> 遠くに見えていたハート型の上の部分だけ切り取ったような変わった形の虹
○正選、0点/
△次点、0点/
×逆選、0点/
天国の耳20 作者:たなかなつみ
> 天国には天使がたくさんお住まいなので、お掃除当番はとても大切な仕事で
○正選、2点/つとむュー、瀬川潮♭
△次点、0点/
×逆選、0点/
従いまして正選王は、正選8点・次点3点・逆選1点の<天国の耳13>の千百十一さんに、また、逆選王は正選0点・次点0点・逆選4点の<天国の耳17>のはやみかつとしさんに、それぞれ決まりました。
おめでとうございます。