> 　日曜日、目が覚めたがボーっと掌を上げて見ていた。左手の右中央辺りに茶

　○正選、２点／つとむュー、よもぎ
　△次点、１点／空虹桜
　×逆選、１点／奇数

> 　この街の雪は夏に降る。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　七月にしては涼しい夕方だったからか、机に伏して寝てしまっていた。

　○正選、３点／脳内亭、砂場、まつじ
　△次点、０点／
　×逆選、３点／osaru、氷砂糖、はやかつ

> 　指先の丸みがジェットコースターの山頂。爪の輝きがピンクの宝石。浮いた

　○正選、２点／伝助、koro
　△次点、２点／砂場、はやかつ
　×逆選、０点／

> 一

　○正選、１点／まつじ
　△次点、１点／山仙
　×逆選、０点／

> 　その掌には何もないのである。あまりのことに私はかじりかけのらっきょう

　○正選、３点／ＪＵＮＣ、紫咲、はやかつ
　△次点、３点／脳内亭、伝助、koro
　×逆選、２点／楠沢、よもぎ

> 「とつきとおか」の間、ずっと離さずにいてください。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、１点／松浦上総

> 　最後の朝、君は窓に息を吹きかけていた。そしてそこに、僕の苗字になって

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　生まれたての星が二つ、三つと瞬いている。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、１点／紫咲

> 　未来がある。

　○正選、２点／楠沢、山仙
　△次点、１点／松浦上総
　×逆選、０点／

> 「ね、ねえ、そこの、ロボットさん……」

　○正選、１点／osaru
　△次点、２点／氷砂糖、よもぎ
　×逆選、０点／

> 　その掌には、裏がある。裏は、広大で、見晴らしが良く、犬が吠えており、

　○正選、２点／奇数(2)
　△次点、２点／つとむュー、まつじ
　×逆選、１点／koro

> 「ねーちゃん、オレどうしてトカゲなの？」

　○正選、０点／
　△次点、１点／脳内亭
　×逆選、３点／つとむュー、山仙、BUTAPENN

> その掌には

　○正選、０点／
　△次点、１点／BUTAPENN
　×逆選、１点／伝助

> 　路地を歩いてると四つ角から突然、身長２０センチ程の小人が飛び出してき

　○正選、４点／ＪＵＮＣ、松浦上総、osaru、koro
　△次点、１点／よもぎ
　×逆選、０点／

> 　恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数にいたっては、１０の６８乗。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 左の手を開いてちょうだい。

　○正選、２点／山仙、はやかつ
　△次点、１点／ＪＵＮＣ
　×逆選、１点／まつじ

> 　忘れられない飴玉がある。

　○正選、１点／脳内亭
　△次点、３点／綿子、つとむュー、空虹桜
　×逆選、０点／

> 〈ヒャッホー！　どうだ！〉

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、３点／ＪＵＮＣ、綿子、空虹桜

> 　左舷デッキから島影一つない大海原に、握った拳を突き出して彼が言う。

　○正選、４点／氷砂糖(2)、空虹桜、BUTAPENN
　△次点、１点／koro
　×逆選、１点／脳内亭

> 「ようこそ、腕ふしぎ逆十字固め探偵団へ」

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、１点／砂場

> はあ、初対面だとどうにも話が続きませんね。こういう時って質問を沢山して

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、１点／オギ

> その掌には眩しい光。アイコトバと共に全身で投げつければ、どんな相手だっ

　○正選、１点／オギ
　△次点、１点／山仙
　×逆選、０点／

> 　遠く地平線の先に街の灯が見える。広がる暗闇は明るければ赤茶けた大地で、

　○正選、４点／綿子(2)、紫咲、空虹桜
　△次点、２点／砂場、BUTAPENN
　×逆選、０点／

> 　祖母の四十九日の法要が終わった直後から祖父の様子がおかしい。口を覆っ

　○正選、８点／楠沢、松浦上総、つとむュー、よもぎ、砂場、伝助、BUTAPENN、オギ
　△次点、１点／まつじ
　×逆選、０点／