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　○正選、２点／よもぎ、胡乱舎猫支店
　△次点、０点／
　×逆選、３点／空虹桜、深夜真世、永子

> 　管理しきれない墓石が、どんどん運ばれてくる。墓石が隙間なく積まれて

　○正選、０点／
　△次点、３点／深夜真世、よもぎ、たなか
　×逆選、０点／

> 「みんないなくなったらさ」

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、２点／胡乱舎猫支店、たなか

> 「あれ？　こんな時に掛けるのは何て言葉だったっけ？」

　○正選、０点／
　△次点、１点／海音寺ジョー
　×逆選、０点／

> 彼を訪ねたのが出発直前になってしまったのはやはり後ろめたい気持ちがあった

　○正選、１点／深夜真世
　△次点、２点／空虹桜、海音寺ジョー
　×逆選、１点／磯村咲

> 　おそらく人の想像力は有限であり、しかしながらその適応力には限界がな

　○正選、１点／深夜真世
　△次点、０点／
　×逆選、２点／脳内亭、つとむュー

> 　寝返りをうつ喜び。

　○正選、２点／空虹桜、海音寺ジョー
　△次点、０点／
　×逆選、１点／よもぎ

> 　一人の（あるいは一頭の）手負いとなったネアンデルタール人が、途方にく

　○正選、０点／
　△次点、３点／空虹桜、よもぎ、たなか
　×逆選、０点／

> 　それが地図だと認識できる者はいない。なので、それが忘れられた大陸につ

　○正選、１点／磯村咲
　△次点、１点／つとむュー
　×逆選、０点／

> 　朝、遅刻して出社したら全員死んでいた。

　○正選、１０点／空虹桜、脳内亭、磯村咲、よもぎ、瓜野、海音寺ジョー、胡乱舎猫支店、たなか、つとむュー、永子
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　言葉は身体に貫かれている。身体の無い言葉は記録されない限り消滅する

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　書庫の棚の裏に破れたページが落ちていた。なにかのレポートらしい。

　○正選、１点／つとむュー
　△次点、１点／深夜真世
　×逆選、１点／瓜野

> 牛乳買ってきてって言ったのに、脱いだ服は片づけてって言ったのに、夕飯い

　○正選、４点／脳内亭、瓜野、たなか、永子
　△次点、２点／磯村咲、つとむュー
　×逆選、１点／海音寺ジョー