> どうして僕がしあわせなんだろう。いつまで経っても解りそうにないな。

　○正選、１点／つとむュー
　△次点、０点／
　×逆選、１点／たなか

> 膝を包み込むように抱えた手の中指の先が、少し沈み込んでいるのが、ちょう

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、１点／オギ

> 　あるところに、みにくいアヒルの子がいました。

　○正選、１点／松浦上総
　△次点、３点／ｋｏｒｏ、ＪＵＮＣ、雨宮
　×逆選、０点／

> 　あなたは幸せな人生を送っている。なに不自由なく暮らし、人望はあつい。

　○正選、１点／氷砂糖
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　青とはいうが本当は夜の闇に近い青で、青に近い夜の闇といった方がより正

　○正選、６点／くおん、氷砂糖、ほしみ、たなか、はやかつ、オギ
　△次点、１点／まつじ
　×逆選、２点／砂場、空虹桜

> 青のくれるキャラメルの味が恋しい。

　○正選、１点／込宮宴
　△次点、１点／オギ
　×逆選、０点／

> 「川瀬見タロウです」

　○正選、２点／七月、まつじ
　△次点、５点／Y、松浦上総、くおん、空虹桜、脳内亭
　×逆選、１点／ＪＵＮＣ

> 　波打ち際にふわりと舞い降りた青い小鳥は、可憐な少女に姿を変えた。淡い

　○正選、４点／Y、木枯らし源太、小湖舎、ｋｏｒｏ
　△次点、３点／くおん、千百十一、たなか
　×逆選、０点／

> 　アルキメデスなんか家に帰ってもあたたかく迎えてくれる人はいないんだ。

　○正選、１点／ｋｏｒｏ
　△次点、１点／瀬川潮♭
　×逆選、２点／Y、込宮宴

> 　かつてこの星を彩った哀しみのすべてを録り終えて、その蓄音機は、今、チ

　○正選、１点／ほしみ
　△次点、１点／はやかつ
　×逆選、１点／七月

> 　今は昔、幸せを運ぶ青い鳥がいたという。

　○正選、４点／脳内亭、千百十一、まつじ、雨宮
　△次点、１点／オギ
　×逆選、２点／ｋｏｒｏ、ほしみ

> 先生、あのね。

　○正選、６点／木枯らし源太、込宮宴、よもぎ、小湖舎、ＪＵＮＣ、はやかつ
　△次点、２点／砂場、ｋｏｒｏ
　×逆選、１点／まつじ

> 果てしなく澄んだ空になりたかった。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、２点／氷砂糖、千百十一

> 　僅かに射す月明かりを浴びて、ぼろ雑巾のように眠る男が枕にしているのは、

　○正選、３点／瀬川潮♭(2)、よもぎ
　△次点、３点／松浦上総、木枯らし源太、ほしみ
　×逆選、０点／

> 　ぴちゅちゅぴちゅちゅと赤い鳥は囀ります。軽やかな嘘で彩られた歌声は、

　○正選、４点／くおん、空虹桜、脳内亭、七月
　△次点、２点／Y、まつじ
　×逆選、４点／瀬川潮♭、木枯らし源太、小湖舎、miyuu2

> 　青い鳥はいつでも私を見ていた。部屋のすぐ横にある林檎の木が、鳥の指定

　○正選、１点／千百十一
　△次点、２点／砂場、たなか
　×逆選、０点／

> 　「まだ誰にも見せたことがないの」

　○正選、０点／
　△次点、１点／つとむュー
　×逆選、１点／松浦上総

> 何やらやらかしたやつがいる。

　○正選、０点／
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 「ねえ、パパ？」

　○正選、０点／
　△次点、１点／雨宮
　×逆選、０点／

> 『うん。僕も君が好きだった。これからもよろしくね』携帯が震えた。私の心

　○正選、０点／
　△次点、１点／空虹桜
　×逆選、１点／つとむュー

> 　どこぞの猫じゃないから俺には名前がある。だが、家主の兄妹は阿呆だから、

　○正選、１点／たなか
　△次点、０点／
　×逆選、０点／

> 　それはそこにあると誰しも何処か信じていたのだが、不意に空は羽ばたき去

　○正選、２点／砂場(2)
　△次点、２点／氷砂糖、はやかつ
　×逆選、０点／

> 僕は青い鳥を手にいれた。毎日毎日朝から晩までさえずり続ける青い鳥。その

　○正選、１点／雨宮
　△次点、１点／脳内亭
　×逆選、１点／くおん

> 　ざらざらした白い砂が、こんもりとベランダに積もっている。彼が姿を消す

　○正選、５点／空虹桜、ＪＵＮＣ、miyuu2(2)、オギ
　△次点、２点／瀬川潮♭、氷砂糖
　×逆選、３点／脳内亭、よもぎ、はやかつ

> 　僕が住んでいる都市では、空を見上げると頻繁に青い鳥が飛んでいる。

　○正選、１点／つとむュー
　△次点、１点／千百十一
　×逆選、１点／雨宮

> 宵闇色の空の下、浜辺に青い鳥が佇んでいる。彼は私を待っているのだ。けれ

　○正選、０点／
　△次点、１点／つとむュー
　×逆選、０点／

> 　澄み切った空の色、吸い込んだような瞳。雲ひとつない晴れた空の色、映し

　○正選、２点／Y、松浦上総
　△次点、１点／小湖舎
　×逆選、０点／